弱気な青年がメークをすると過激なデスメタルバンドのボーカルになるという若杉公徳さんのギャグマンガ「デトロイト・メタル・シティ」が23日発売の「ヤ ングアニマル」(白泉社)9号で最終回を迎えた。 「デトロイト・メタル・シティ」は05年から連載。おしゃれでポップス好きの青年・根岸崇一が、デスメタルバンド「デトロイト・メタル・シティ」のボー カル「ヨハネ・クラウザー2世」としてデビューさせられ、意思とは裏腹に過激なパフォーマンスとMCで人気を集めてしまう姿をコミカルに描いた。
<毎日新聞デジタルより>
DMCの松山ケンイチはハマリ役でしたね。まさに彼の風貌にピッタリの役柄だったと言えます。デスノートのLは、そもそも人間的な人間ではなかったので、正直誰が演じたところであんな感じになったのかなと思うけど、このクラウザー役は松山くんで決まりでしょ。ちょっとニキビが目立つから、
ノンエーを使ったほうがいいとは思うけどね。
ま、彼全然かっこよくないんだけど、青森出身ということで、純粋そうだし親近感が湧くんだよね。これからもそのままで頑張って欲しいな。
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