女優の北川景子(23)が26日、東京・新宿バルト9で開かれた主演映画「花のあと」(中西健二監督)の完成披露試写会に出席し、「みなさんに作品を披露できて、今までで一番身震いするくらい感動した日」と感無量の表情を浮かべた。
舞台は江戸時代、初恋男性のあだを討とうとする女性剣士を演じた。この日は原作者、藤沢周平(97年死去、享年69)の命日で、劇中で桜の花が多く登場するため、共演者と桜のワインで献杯。
「藤沢先生に見せても恥ずかしくない作品になるように頑張りました。すがすがしい気持ちになれる映画」とアピールし、「(明治)大学時代の友達と久々にお花見したい」と桜の季節が待ちきれない様子だった。
共演者で、昨年秋に交際報道のあったバレエダンサー、宮尾俊太郎(25)も同席したが、言葉を交わす場面はなかった。
<サンスポニュースより>
本当に可愛いですよね。憧れちゃいますよ。
最近は本当に大活躍なので、色々と楽しみです。
PR